シトルリンは狭心症予防に効果的?狭心症の症状と原因についても

狭心症は心臓の筋肉に酸素を供給する冠動脈の異常によって起こる症状で、胸を締め付けられるような痛み、苦しみが起こるのが特徴です。動脈硬化、攣縮などによって血液の供給が不足し、胸部圧迫感など心臓のみならず胸全体が漠然と痛みや苦しみが発生するため、発症した時は手のひらで胸全体を苦しみから抑える動作をします。

その他、胸以外に喉の圧迫感や下顎、上肢にも痛みやしびれが発生します。また同じように冠動脈の閉塞によって、血流が完全に止まり、心筋が壊死してしまった場合には心筋梗塞と呼びます。狭心症は動脈硬化などで心臓への負担が大きいものの、完全に止まるわけではないのが特徴となります。動脈硬化や攣縮以外にも、血圧が不安定になるストレスも狭心症の原因となっています。

もともと血の巡りが悪くなるのが原因とされるため、シトルリンの血管に作用する効果は高いとされています。

スーパーアミノ酸と呼ばれるシトルリンは、遊離アミノ酸の一種として、体内の様々な場所に存在しています。役割としてはタンパク質を構成するためのアミノ酸が不足したときに補填するためのものです。またシトルリンは心臓や血管の健康に欠かせない、一酸化窒素(NO)を産出する役割があります。

この一酸化窒素は人体に非常に有利に働く物質で、動脈内に入り込んだ一酸化窒素は異物として流れ、それを感知した体が異物を早く排出しようとして血管を拡張させます。そのためシトルリンを摂取することで、血管を拡張し冠動脈の閉塞を抑え、狭心症の予防となるのです。この拡張作用は高血圧改善や動脈硬化の改善など、血管の老化が原因の様々な病気を根本的に改善する効果があります。

本来の治療ではシトルリンよりもニトログリセンなどの硝酸薬が最も効果が出るため、一酸化窒素の生成および血圧改善として処方されています。しかしシトルリンはサプリメントでも手軽に入手することができるので、治療薬ではなく予防薬として摂取すると良いとされています。ただしストレスなどの生活に関わる問題は、シトルリンでは解決できないので、予防をするにはサプリメントだけでなく、生活習慣やストレスのない生活を送る必要があります。

参考・・・シトルリンサプリ人気ランキング『最新版』シトルリンの効果・副作用

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